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テレビショッピングでの通信販売

テレビショッピングは、テレビ番組内で商品を紹介して視聴者に購入してもらうという生活情報番組のひとつとして放送されているものです。また専門の番組、チャンネルで商品を購入する通信販売の形態のひとつです。

番組内には通信販売業者の方や芸能人、テレビなどで演出のための情報提供してくれる方々が出演されます。彼らは商品の使用方法などを実際に行いながら説明を行い、商品の使い方やいいところ、価格などの情報を視聴者に伝えて、商品の紹介を行なっていきます。商品の紹介が終わると申込み先や、問合わせ先などで電話番号やホームページのアドレスを伝えたりします。

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こういったテレビ局のスタジオと呼ばれる番組が作られているところのセットの中で出演者が商品を紹介する形態がほとんどですが、最近ではスタジオ以外の外でのロケーションでの番組撮影や単発でなく長い時間を取って撮影した収録をVTRで流して、紹介が行われたりと、演出は様々に行われています。また、複数の商品をどんどん紹介していく方式がよく使われていましたが、近年においてひとつの商品をテーマ化して、商品を紹介していく方法も取られています。

海外でつくられたものや海外の人がつくった商品は、日本で撮られたした映像に加えて編集が行われて、日本語での吹替えがプラスして放送されることが多いです。こういったテレビの通信販売の中でも健康食品、化粧品などが中心にクーリングオフができないことで、番組の印象の違いや、返品ができないことへの不満、それらが消費者センターに苦情の電話がおおくなってきています。

日本でのテレビショッピングは、はじめのうちは、その日のワイドショーの中の一部の生のCMといった感じで放送されていてVTRで撮った1、2分の番組でした。その後、一般的な番組の様な形態にて放送がされ始めて15分から1時間位の番組になっていきました。その番組自体を制作するのは、テレビ局自体の場合もありますが、通信販売会社自身が制作したものも有りました。

通信販売業者がその番組をつくっていくには、番組枠というフィラー枠やローカルセールス枠などとよばれるものを購入することで放送を行うことが普通です。また放送局がテレビショッピング事業にてをかける場合がありますが、反対に通信販売会社がケーブルテレビ、衛星放送による専門的なチャンネルを立ち上げて、独自にそのチャンネルの時間帯全てテレビショッピングとしての番組で計画し放送するという場合もあります。

こういったテレビショッピングで販売されている商品の傾向というものは、通信販売業者によって様々ですが、電気製品や、日用品、化粧品や健康食品、ダイエットに関係する商品など様々で、他にも勉強材というものがあったり、個人向けの国債などの金融関係の商品まであります。

それぞれの商品は、それぞれの団体や放送に対する基準というものにそって表現の仕方などの規制がされていて、薬事法の第66条のなかで、医薬品というもので厚生労働省からの審査をしてもらっていないものでの効果や効能を表したりしてはダメと定められているためもありますし、実際に効き目がないにもかかわらず、病気に対して効き目があり治ります、や防止することができるといった事を言って伝えていく事をすることは、不当景品類及び不当表示防止法にも違反になってしまい、公正取引委員会から排除命令をくだされていきます。

テレビショッピングで紹介された商品に関して、健康食品や美容のための品などが規定にふれてしまった事例があって、番組が打ち切りになったりもしている時期があり、これをなんとかしようと、日本通信販売協会や放送事業者団体がテレビショッピングに対してさまざまな対処、放送基準の変更を行なっていて、宣伝する時の表示など会社自信のチェックをおこなっていく事を必要としていきました。

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